2016年5月7日土曜日

弱い雇用統計を跳ね返す株高によりセンチメントは再び上方向に

ダウ平均は予想を下回る雇用者増加数に一旦は200日移動平均の17,550ドル付近まで下落するも、天候等特殊要因によって弱い内容となったとの見方もある中で200日移動平均を割り込んで下落するには至らず。むしろカナダ要因から比較的堅調に推移していた原油にも力を得て、上昇して引けました。
ダウ平均は200日移動平均にサポートされる結果となったことから、次は再度18,000を目指していこうかという状況。原油も同じく上を目指す方向感ですが、この株下落局面でカナダ要因によってあまり下がらなかった結果、5月半ばに頂点があるタイトな三角保ち合いの状況が形成されました。素直に上に抜ければ50ドルを目指す展開、下に抜けても2月からのサポートラインがある41ドル付近では支えられて再度買い戻される展開が予想されます。

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